ラブライブ！スーパースター！！２期 最終話 感想

【私を叶える物語】

あのさぁ・・・・監督、脚本、何をしてんの？何がしたかったの？

かのんが留学を一度は辞退するも、千砂都やマルガレーテ、リエラのみんな、それにかのんの家族の思いもあってかのんが留学するって決めたのに、リエラが全国大会で優勝していざ留学！！

そのはずが・・・・マルガレーテが結ヶ丘女子に入学、かのんの留学は中止！？

なにこれ？話しがまとまってきたのに最後の最後でまとまった話しを全部、０にして台無しにしたような感覚。

留学中止でかのんがギャグ顔になっていたけど、全く笑えない！面白くない！それで２期が終わりって、それでスタッフさんは視聴者を３期まで待てと言うの？

３期は放送までに１年か２年くらいかかりそう、勿体ぶりすぎて、最後は留学中止で最終話が最終話でない様なスッキリしない終わり方、京極監督！花田先生！マジで言ってるの？マジでこれでイイと思ってるの？

おふた方、一体、スーパースターで何をしたかったんだ。

虹ヶ咲の２期が良かっただけに、スーパースターのこの終わり方は頂けない。

１１話ではかのんにウィーンの音楽学校から留学の話しが来て物語がかのんの留学の話しでもちきりになってたやん。

それで１２話の最終話で、留学は中止って、勿体ぶりすぎて出し惜しみするような嫌らしい演出に喝！！！！

う～ん、３期はどうだろう、ひょっとしたらついて行かないかもしれない、運営に嫌気がさしてしまったからね、今回で。

なんといいますか不穏な終わり方になってしまいましたが、スーパースター２期の感想をこの辺で終えます。