fc2ブログ

記事一覧

第116話 気動車に乗りたくて・信楽高原鐵道 前編

10月になりました、先月からどこか日帰りで気動車に乗れるところはないかと、やたらに気動車に乗りたくなったんです。

そこでなんとか日帰りでも行けそうなところで探していたら、滋賀県の信楽高原鐵道があったので、その時の事を記事にします。

思い立ったら吉日と言うことで、急遽、この日に行くことに決めました。




大阪から電車を乗り継ぎ、信楽高原鐵道の始発駅である貴生川駅にやってきました。




ホームの階段を上がったら、大きな案内板!

ここで和泉府中から貴生川までの運賃を精算します。

その後、改札を出て正面にある信楽高原鐵道の乗車駅証明書の発行器のボタンを押して、証明書をもらい、改札にいる駅員氏に見せて、改札の中に入ります。




信楽高原鐵道(以下SKR)の乗り場は3番線の横のホームになります。

元々、国鉄時代は信楽線と呼ばれていて分割民営化後にJRの路線となりましたが赤字を理由にJRから廃止されることが決まりましたが、第三セクター化されて、現在に至ります。

ここは始発から終点まで1閉塞しかない全線単線で1時間に1本しか本数がありません。

本数が少ないのは1閉塞しかなくて行き違いの場所がなく、このため列車の本数がこれ以上増やせないんです(後ほどこのことを書きます)

しばらくホームにあるベンチで座って待っていると、ゴーっという何かが接近してくるような音がしてきます。

列車が接近する放送もなく、SKRの車両が2両編成でやってきました。






NHKの連続テレビ小説に信楽が舞台になる宣伝のラッピング列車がありました。

戸田恵梨香さんが主演らしい。

この時、雷が鳴って雨も降ってきました。

いやぁ~これ大丈夫かなと、雷と雨がきつすぎて電車が止まらんかなと心配したんですが、もし止まったら、信楽でホテルにでも泊まろうかと思いました。

結局、電車も止まらず無事にその日のうちに自宅に帰って来れました。

出発時刻になって特に駅の放送も発車ベルもなく、車内放送だけが発車を告げて、貴生川駅を発車、えらい雨が降っています。

それにしても貴生川の一駅隣の紫香楽宮跡駅、距離がね、むっちゃ長い!10分以上経ってもまだ駅に着かない、ひたすら山道をずっと走って、一体、いつになったら駅に着くのやらと思っていました。

紫香楽宮跡駅を出た後は、駅間の距離も短くて、終点の信楽には直ぐに着きました。

利用者は学生さんが大半で、スーツを来た通勤で乗っている人はまばらでしたね。

先ほど、SKRは1閉塞しかなくて列車同士の行き違いができなくて本数が1時間に1本しかないと書きましたが、1991年に列車同士を行き違いができる信号所があったんです。

小野谷信号場と言うのですが、1991年5月14日(火)信楽駅で信号が赤にもかかわらず、列車を出発させて、貴生川方面から来たJR西のSKRへの直通列車と正面衝突する事故がありました。

当時、私は小学生で翌朝の新聞の朝刊には、JR西のキハ58とSKRの列車が正面衝突して列車の前面が互いにめり込むような衝撃的な写真が記事で掲載されていたのを子供ながらに今でも覚えています。

その事故のため、この小野谷信号場は使われなくなりました。

当時の事故を風化させてはいけないと言う意味から、あえて書かせていただきました。

詳細はウィキぺディアに載っているので、そちらをご覧ください。




終点の信楽駅、この時、地面は濡れていましたが雨は降っていませんでした。

それにしても駅前が暗すぎる、街灯があんまりなくて、トイレへ行こうとしたらトイレが駅の外にあるのですが、街灯がないから、真っ暗、あれ?ホントにこっち行ったらトイレがあるの?と思うくらいでした。

スーツケースを持った外国人風の旅行者も居て、今夜は信楽で泊まられるんでしょうか。

私は来た電車で折り返して帰らないといけないので、急いで駅に戻ります。

信楽駅の滞在時間、わずか14分、今度はゆっくりと時間に余裕を持ってきたいです。

今回、急遽、突発的に来たのでこればかりは仕方がない。

次回へ続く!
関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

夢のゴムタイヤ

Author:夢のゴムタイヤ
好き→架空鉄道(妄想鉄)架空バス、貨物列車、Love Live! 、AZALEA、邪神ちゃんドロップキック、白い砂のアクアトープ、プリキュア

【通常記事は不定期更新】

【プリキュアの感想記事は日曜以降の夜に更新】