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第74話 京都市営バス・前乗り方式になった急行100系統に乗ってみた。

2019年3月16日(土)より京都市営バスの急行100系統で、乗降方式が東京都内で見られる様な前乗り先払い方式に変わりました。

これはインバウンドによる観光客の増加で市バスの混雑の緩和と乗降時間の短縮を目的として、一部系統から前乗り方式が導入されました。

初日こそは乗りにいけなかったのですが、平日を利用して早速、現地へどのようなものか見学に行ったので簡単ながらその時のレポートを書きます。

京都駅の急行100系統が発着するバスターミナルの乗り場には交通局の方が派遣されていて、乗客対応にあたられていました。



急行100系統が接近すると上記のようなこのバスの乗降の仕方が前乗り式だと言う案内の表示がモニターに出るようになっていました。



車体の前面はこんな感じ、急行100系とはオリジナルのラッピングがしてあります。

現金での支払方法は運賃箱で両替する必要があるので、お釣りは出ないのでこの点は注意が必要。

現金で払う方が運賃箱の前で両替のために立ち止まってあんまりスムーズな乗車とまではいきませんでしたが、これも時間が経ってなれれば解決するでしょうか。

ただね、私が思った点として、乗降方式を中乗り後払い方式から前乗り先払い方式に変えて、降りる時は、後部に座っている方は前まで行かずに中扉から降りられると言う点は評価できるのですが、市バスの混雑率がすごくて完全に市バスだけではキャパオーバーだと感じます。

市バスの本数を増やしても増え続ける乗客に市バスだけでは対応しきれていないのではと、地下鉄の建設は難しいですが、例えばLRTなど市バス以上の輸送力を確保できる新たな公共交通機関の整備が必要ではないかとここ数年、実際に京都市内の市バス路線に乗ってみて、そう思いました。

車内はスーツケースを持った方、観光客の方、ホントにぎゅう詰めで満員状態が多くて、通路では身動きが取れないくらい混雑が激しいです。

あくまで私的な感想ですが、こうも満員状態が続くと体調が悪い時は私なら比較的、空いているバスが来るまで待つか、近くに、駅があるならそこまで歩いて市バスの利用は避けると思います。

あの身動きが取れない混雑したバスの車内で、体調が悪い時に乗ったら、それこそもっと具合が悪くなりそうな感じがしました(あくまで私的な感想)

京都市の場合、金閣寺、銀閣寺、清水寺等、主要な観光地の近くに地下鉄の路線がないと言った点があります。

多分、作りたくても作れない京都特有の事情があるのでしょう。

そられを担っているのが市バスなのですが、先ほども書きましたが、市バスだけでは本数をいくら増やしても増加する観光客の需要に対応できず、結果としてキャパオーバー状態となり乗りたくても満員で乗れなかったりぎゅう詰めのバスばかりやってくると言うことになっています。

今後、このまま市バスで対応するのか、それともそれ以上の地下鉄未満の交通体系の整備をするのか等、どう舵を切って行くかですね。

以上、簡単ながらレポを終わります。
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夢のゴムタイヤ

Author:夢のゴムタイヤ
When I was a student, I made a living by newspaper delivery and station worker part-time workers, Gentobi Station cleaning staff
Cleaning the toilet and treating vomiting before the cold.

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